ウツギの日々趣味日記

ゲームなど中心に趣味のことをつらつらと。

シャドウバース日記23 プラクティスを嗜むその2 ソロプレイミッション用デッキを考える

8月も中旬、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

7月31日にカード変更があり、ちょっと落ち着いてきた「ワンダーランドドリームズ」環境。ネクロマンサーの台頭やカラボス軸アグロヴァンパイアの見直しなどなど環境が混沌とする中、私はというと、対人戦そっちのけでプラクティスで遊んでいました。

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というのも最近、新機能のソロプレイミッションを利用するようになったのです。そしてこのソロプレイミッション用のデッキを作るのにすっかりハマってしまいました。結構完成度が高いデッキもできたので、今回はソロプレイミッション用に使っているデッキについて書いていきたいと思います。

 

ソロプレイミッション用のデッキを作ったわけ

そもそも私はログイン時間もまちまちで、他のゲームを遊んでいてログインボーナスさえ忘れる事もしょっちゅうです。

ちょっとログインしてミッションだけやって終わろうという日もありますし、ランクマッチをやるにしてもミッションの事を考えたくありませんし、フリーマッチに至っては完全にその日の気分なので気分に合わないデッキを使うとモヤッとします。そんな諸々もあって、この新機能は私のスタイルにピッタリでした。

が、しかし。ソロミッションを利用し始めて早々、ある問題に気付きました。「今日はミッションだけで終わりしよう」なんて時、アリサさん(初級)を相手に普通のデッキを使うと、

  1. 除去カードがいらない
  2. 高コストカードがマリガンで邪魔
  3. そもそもアグロデッキを作ってない

色々な不都合が起きます。私はコントロール寄りのミッドレンジデッキが好きな事もあって遅い展開のデッキが多く、5勝条件!となると結構な重労働になってしまいます。

これはいけない、全クラスのアグロデッキを揃えなければ。そんなこんなで、ソロプレイミッション用デッキの試行錯誤は始まったのでした。

(生成コスト:3,050)全クラス共通・ソロミッション用デッキ

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最初作ってみたのはこんな感じのデッキ。どのクラスでも使える!という前提で作った、ニュートラルオンリーの対アリサ初級用アグロデッキです。

生成する必要があるのはユニコーンの踊り手・ユニコ」「天弓の天使・リリエル」など幅広く採用されているカードなので、レッドエーテルが無駄になる事はまずないはず。「デモンストライク」といったおなじみのバーン要員の他に、短期決戦前提のこのデッキでは「ツインプリズナー・フラム」を採用しています。

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環境ではあまり見かけないこのカードですが、EPをそのまま2点に変換できるのは10点相手のこの対戦では便利。後攻になったら是非とも手札にきて欲しいカードです。アリサ初級は進化を渋るので、上のように意外と場に残る事もあります。「エンジェルナイト」「ダラダラ天使・エフェメラはそんな場残りの良さを考慮しての採用。1,2点で勝負が決まってしまう初級では大いに活躍します。

注意する必要があるのは「オウルキャット」で、これは効果を考慮しないCPUが「オウルキャット」を殴ってくれる前提で採用しているものです。また、「天上の楽曲」いつもと同じカードじゃ飽きる!という個人的な気分で採用したもので、このデッキの為だけに生成する価値があるかというと微妙。この2種に関しては無理に生成せず、2コス帯のフォロワーを適当に積むのが無難でしょう。

(生成コスト:4,550)エルフ・ソロミッション用デッキ

でも毎日こんな感じだと飽きます。この「サクサク感」と「普段使わないカードを使う楽しみ」を両立できないか・・・。と言う事で、クラス毎にアグロ寄り+ギミックが楽しいデッキを考えはじめました。

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次に作ったのは1~3コストでまとめたアグロエルフデッキ。これが超楽しい!

プレイ数を稼ぐ為の「フェアリーサークル」「ティートル・ディ&ダム」に、フェアリー確保手段としての「エルフバード」「茨の森」。プレイ数を活かす為の「ベビー・フェルパー」「タムリン」「ビートルウォーリア」「小さな勇士・スクナ」そして「蔦の魔弾」。「タムリン」は完全に趣味で採用しています。

しかし「プレイ数を活かして殴り勝つ」コンセプトでまとまっていることもあって、アリサ初級くらいならサクサク勝てますし、楽しいです。「1~3コスト」しかないので手札が事故って序盤もたもたすることもありません。

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「オウルキャット」と似たような理由で採用した「ドリアード」ほか、CPUは「茨の森」の効果を無視してどんどんフォロワーを殴ってくれるので楽しい。

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「ディ&ダム」が手札に入ればこんな風に盤面を気にする事なくプレイでき、「スクナ」「ビートルウォーリア」が猛威を振るいます。「ディ&ダム」は上手い事使いたかったカードなので、嬉しい発見でした。また、趣味で採用した「放浪するエルフ」も、「ブレイブフェアリー」を置いてくるエルフ初級ならそこそこ活躍する場面があるようです。

1つ改良点があるとすれば、除去手段を「精霊の呪い」「デモンストライク」くらいしか持たないエルフ初級相手だと、「リザ」はほぼ意味が無いと言う事でしょうか。ソロプレイミッションで使う分には、適当な2コストフォロワーと入れ替えてしまっていいかもしれません。フリーマッチではそこそこ活躍するので、使いまわして遊びたい場合にはオススメです。

このデッキに関しては文句なしに使っていてすごく楽しいので、エーテルに余裕のある方はぜひ。

(生成コスト:2,900)ロイヤル・ソロミッション用デッキ

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今度はロイヤル縛り。基本は何の変哲も無いフェイスロイヤル。とはいっても、ロイヤルに関してはミッドレンジばっかり触っていたので、アグロデッキをまともに作るのは初めてです。

多めの1コストフォロワーを確実に支えるのは「プリンセスヴァンガード」「わがままプリンセス」。相手の盤面が空なら「サイクロンソルジャー」が確実に3点持っていってくれます。エルフ初級は潜伏フォロワーの除去手段がないので「旅ガエル」が確実に残るのも嬉しいポイントです。ほかにも潜伏フォロワーを積極的に採用しています。

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CPU相手だと積極的に自滅してくれるので、「刃ネズミ」がもりもり育つところが見れるのも魅力です。フォロワーを犠牲にして守護を突破することになってもコイツのお陰で無駄になりません。

(生成コスト:7,250)ヴァンパイア・ソロミッション用デッキ

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脅威の1-2コストオンリーデッキ。ルームマッチミッションを早く完了する為に良く使用されている「自傷ヴァンパイア」をヒントに構築しました。ヴァンパイアってアグロ向きの優秀なカード多すぎません・・・?

HP20対10の対決なので、自傷ダメージを考慮する必要が一切ありません。「蠢く死霊」「ブラッドウルフ」「鋭利な一裂き」といったおなじみのカードに加えて、ここではリリムを採用。フラムとほぼ同じ考えでの採用です。フェアリーを並べられるので「レヴィオンデューク・ユリウス」「狼少年」が大いに活躍します。

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特に楽しいのが「狼少年」で、相手は守護か攻撃力2以上のフォロワーが出せるまで手立てがない。一方的に殴ることができます。また、「処刑人の斧」はエンハンス効果を使う前提で採用しているので実質コスト4ですが、相手の盾を突破する為に3ターン目でもそこそこ活躍します。ここではオーバーキル気味の結果になりましたが、他にもリリム」とのあわせ技もできたりして、色々と応用の効くカードです。

ちょっと物足りない点としては、7月31日の大幅な効果変更で様変わりした「バフォメット」が、このデッキ・対エルフ初級では活躍する事がほぼない事です。また、「愛の悪魔・ガレット」は、例の如く除去カードがほとんどないので活躍する機会はありません。が、全然見かけないので採用しています。

(生成コスト:3,650)ネクロマンサー・ソロミッション用デッキ

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ネクロデッキはあるけど、使いなれている。というわけで遅めの展開でも良いから普段見れない動きを見ようというコンセプトで作ったゾンビ&ゴーストデッキ。ポイントは「ワイト」採用で、これを「ソウルコンバージョン」「デーモンイーター」などと使うと楽しいです。「幽霊屋敷」もかゆい所に手が届いていい感じに機能します。

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「冒涜の墓場」が発動するのは5,6ターン目と若干遅めですが、この場面だとワイトを置いて残りの打点を稼いでもよし、「ソウルコンバージョン」から「レッサーマミー」を走らせてもよし。このちょっとしたギミックのツマミ食いをできるのが楽しいデッキです。

ほかにも盾を「死月の使徒」で突破したり、「海賊ゾンビ」で次のターンの4点を確実にしたりと小回りが利きます。「スケルトンオーガ」については、墓地肥やしに他のフォロワー採用でも良さそうだったのですが、体力が高めだったのと楽しみ優先で採用しました。ふだん攻撃力が上がる所がなかなか見れないので楽しいです。

(生成コスト:4,550)ビショップ・ソロミッション用デッキ

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これはまだ試行錯誤中のデッキ。基本的には昔ながらの疾走ビショップです。ポイントになるのは豊富な守護で、「スネークプリースト」や「教会の護り手」がフェアリー相手に猛威を振るいます。また、「ダークプリースト」は相手のターンに進化で倒されても「暗殺」効果で同士討ちになるので便利です。

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お気に入りなのが、隠し味に入れた「煌翼の戦士・リノ」「守護の力」のコンボで、上記は試行錯誤中のスクリーンショットですが、攻撃力1の相手が殴ってくるこんな状況だと、体力分しっかりダメージを受けてくれて楽しい。

他にも「加護の修道女」はフォロワーの体力を考えての採用。「ラビッドヒーラー」「聖なる弓使い・クルト」は2点出せたらなあと思っての採用ですが、揃う事がまずないので、これに代わるカードを絶賛考え中です。

(生成コスト:9,200)ドラゴン・ソロミッション用デッキ

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ミニ・ディスカードも楽しめるフェイスドラゴンデッキ。最後にこれを紹介して終わろうと思います。

「ドラゴニュートスカラー」「トリニティドラゴン」「ワイバーンライダー・エイファ」といった攻撃できないドラゴンを主軸に、おなじみの4/2量産機「ムシュフシュ」、3/3を分けて置ける「アクアネレイド」など、早めに展開できるフォロワー多数用意。

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1/4で取られにくい「サンドストームドラゴン」、体力1点の盾突破用に活躍する「ファイアーリザードなどアリサ初級を見たカードが本当に活躍します。また、「赤き猛竜」は完全な趣味採用ですが、体力5点だとエルフ初級が取る手段は限られるので、とりあえず置く→次のターン進化でドーン!で終わることも。

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また、10点削る戦いではディスカード要素が結構活躍します。「ドラゴニュートスカラー」に合わせて採用した「荒牙の竜少女」は、こんな残り1点を取りたい時にも活躍。

ちなみにこの時は「エースドラグーン」をなんとなく入れていたのですが、「あれ?ここ新たなる運命だったらもっと打点出てたのでは?」という事でこのあと「新たなる運命」を採用しました。「新たなる運命」+「荒牙の竜少女」コンボを手軽に試したい人にもオススメのデッキです。もっとディスカード寄りにしても面白いかも。

感想まとめ・アグロデッキを考える

他にも色々作ってみたのですが、特に使っていて楽しかった数点を紹介しました。

プラクティスはカードの組み合わせを考えるのに本当に活躍してくれますね。今回は相手とデッキタイプを限定しての構築だったので、クラスによるデッキタイプの得意・不得意を如実に感じました。特にドラゴン・ビショップは、印象どおりアグロ向きのカードは少なめでデッキを考えるのが大変でした。

ロイヤル・ネクロマンサー・ヴァンパイアは予想通り。特にヴァンパイアは選択肢の多さに目を剥きました。逆に意外だったのがウィッチで、今なら色々早いデッキが作れるかなあと思いきや、1ターン目の準備でもたつく事が多々。アグロ~ミッドレンジの中間あたりのデッキを作るのが限度でした。スペル中心の早いデッキも色々試行錯誤したのですが、楽しめるものが作れず・・・。楽しさと効率を両立するのは難しいですね。今後はニュートラルウィッチも考えながら更に試行錯誤する予定です。

一番収穫があったのはエルフで、今回アグロエルフの構築に挑戦すること自体が初めてだったので楽しかったです。コントロール寄りのイメージが強かったエルフが、ここまでアグレッシヴな動きをできるのは驚きでした。そのうち、普通のアグロエルフの構築にも挑戦してみたいですね。