ウツギの日々趣味日記

ゲームなど中心に趣味のことをつらつらと。

今日の読書 #12 「食べようびMOOK ゆる自炊BOOK」(オレンジページ)

   

4月に派手に体調を崩して以来、健康が妙に気になるようになりました。何をするにも体が資本。長く趣味を楽しむ為にもいい加減健康に気を使おうと思い、栄養学の本を手に取ったり、ストレッチの本を読んだりしていました。

しかし、健康に関する本を読むと必ず食事の話が出てきます。「運動した分食事を」「3食しっかり」「ビタミン・ミネラルに気をつけて」「主菜副菜バランス良く」「魚を摂ろう」などなど・・・。

私は料理の経験がほとんどなく、ご飯を炊く・卵焼き・目玉焼き以外は何も作れません。「食事に気をつけろと言われても料理ができない」という壁にぶち当たった私は「まずはおかず一品作れるようになろう」を目標に、料理初心者向けの本を探していました。本書は、そんな料理初心者の強い味方です。

 

なんといっても作り方が簡単!材料を用意して同じフライパンに放り込んで、あとはばーっと煮たり焼いたりするだけ!大雑把な人でもできる料理レシピが沢山載っています。

「少々ってどれくらいの量?」「中火・弱火ってどのくらい?」という目安が載っているので作っている途中でつまずく事も少ないですし、計量スプーンが無い人でも料理ができるように、量の目安や代用品紹介が載っているのも便利です。最悪計りがなくてもなんとかなるのもありがたいポイント。

実際に作ってみても、案外上手くできて達成感がありました。用意の段階でもたつくので書かれている所要時間の2倍はかかりますが、レシピにしたがって「こんなもんだろう」と大雑把にやってもおいしくできます。

注意点は、書かれている材料がそのままの名前で近場のスーパーに売っているわけではない、という事でしょうか(笑)。近所のスーパーに指定の材料があるかどうかは事前リサーチが必要です。逆に言えば、つまずいたポイントと言えばそれくらいでした。他に料理本を買って読んだ事が無くても大丈夫です。

ほか、生ごみの処分の仕方や食品・調味料の保存など、料理に直接関係ないけど困ってしまうポイントをコラムで解説していたところも良かったです。

 

自炊や料理に興味はあるけど尻込みしている方、変なハードルの高さを感じている方、細かい事が苦手な方に是非オススメしたい一冊。私も、この本を出発点に頑張ります。