ウツギの日々趣味日記

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【備忘録】League of Legends国際大会「2017 Wolrd Championship」観戦メモ/ノックアウトステージ/ 準決勝/SKT vs RNG

 

utugishumi.hatenablog.com

 

備忘録として作ったLeague of Legendsの国際大会「2017 Wolrd Championship」準決勝「SKT vs RNG」まとめです。私自身はAI戦やPvEモードをやってるライトなプレイヤーなので、拙いところがあるのはご了承を。

基本情報

※勝ったチームの方を赤字で表記 

※特に面白いと思った試合は★で表示

☆Game1 RNG勝利

動画:WCS 2017 Semi Final Day1 Game1 RNG vs SKT - YouTube

ビルド等の詳細:SKT vs RNG (롤드컵 2017) - BEST.GG

今日のSKT/JGのスターターはBlank選手。

一方RNGはUzi選手が体調不良で、先週は風邪を引いて点滴をしたらしい。今日のパフォーマンスは大丈夫だろうか?

バン&ピック内容

バン
RNG:ジェイス、ザヤ、グラガス/アイバーン、
SKT:カリスタ、ジャーヴァン、ルル/チョガス、コーキ
ピック
RNG:1セジュアニ、3ジャンナ、トゥイッチ/6マルザハール、シェン
SKT:2ガリオ、トリスターナ4ブリッツ/5ザック、7ガングプランク

 

ガリオオープン。トリスも勝率が物凄く高い。RNG,渡してしまうのか。

これはまずいぞと思っていたらここでまさかのブリッツ!もしかしてMSFの影響っすか!?IgNer選手もTwitterで反応して喜んでいた。*1

更にザック、ガングプランク。まさかSKT側が面白いピックを見せてくれるとは。

試合内容

1分、ステルス状態からSKT/ガリオをちまちま攻撃するRNG/トゥイッチの場面から始まったこの試合。SKT/ブリッツがコイン!?装備の完成を急いでもしょうがないのに何故・・・。対MSFの時もタリック使ってそのスタートアイテムで負けたのでは・・・?

不安になる中、3分RNG/MLXG選手/セジュアニがファーストブラッド。トップガンクに成功。返しにSKTは4分ミッドガンク。綺麗にタワーダイブが決まり、SKTが1キル。6分のRNGトップガンクは成功するものの、SKT/ガリオの登場で1-1トレードに。

一方7分、ボット側で2キルはRNG。11分もボット側でRNGが優勢。SKT/Wolf選手のブリッツが全然機能しない。15分にもドラゴンとファーストタワーはSKTだが、キルを取るのはRNG。逃げるWolf選手を物凄く追って倒し、更にマルザハールのRでSKT/Bang選手/トリスターナも捕らえる。ボットレーンは辛い戦いに。

SKT、なんとかボットタワーは割るものの、スワップしたRNGのトゥイッチとジャンナがトップタワーを破壊。18分にはRNGがヘラルドを獲得し、更にボットコンビがヘラルドも無しにミッドタワーも破壊。20分にはRNGがアウタータワーを全て破壊した。

22分、RNG/セジュアニがRで圧力かけてそのままドラゴンを獲得。鮮やかだ。

勝負はバロンへ。23分RNG/セジュアニが赤バフスティールし、そのままトップ側で圧力をかける。4人かけてSKTが潰すがボットレーンをシェンが攻める。ミッドレーンのミニオンも溜まり、いつの間にかミッドのセカンドタワーもRNGが獲得。その後もトップ側の圧力をRNG/セジュアニがかけ続け、ボットレーンをRNG/シェンが押すという時間が続く。27分にはボットのセカンドタワーもRNGが獲得。

29分には、トップ側のジャングルでワードを壊し続けていたRNG/セジュアニが、ぎりぎりのタイミングでバロンピット内に入ってバロンを抑える。Blank選手/ザックにスティールを許さない。その後、RNGはキャリーが2人落ちてしまうものの集団戦で有利に。
ボット側の集団戦で勝つSKTだが、オブジェクトコントロールはRNGが握り、37分バロン獲得、エルダードレイクとの交換かと思いきや、Mlxg選手/セジュアニの鮮やかなエルダースティールでRNGがエルダードレイクを獲得した。
そのまま集団戦で勝利し、RNG勝利。

★Game2 SKT勝利

動画:WCS 2017 Semi Final Day1 Game2 RNG vs SKT - YouTube

ビルド等の詳細:SKT vs RNG (롤드컵 2017) - BEST.GG

バン&ピック内容

バン
SKT:ジャーヴァン、ジャンナ、トリス/シェン、チョガス
RNG:カリスタ、ジェイス、セジュアニ/カルマ、オリアナ
ピック
SKT:1ガリオ、3グラガス、ヴァルス/6カミールレオナ
RNG:ラカン、トゥイッチ、4マルザハール/5ナー、ノクターン

 

めげずにガリオを取っていくSKT。今度こそガリオが活躍している所を見たい!

対してRNGはラカンだけピックでトゥイッチ。ザヤ・ラカンの組み合わせをやらないんだろうか?Uzi選手のザヤは見てみたかったので残念だ。でも射程長いの当てられたら対処できないし、仕方ないのだろうか・・・。

ガッカリしていたらカミール、レオナ、ノクターンと両者目を剥くピックを繰り出す。IgNer選手も大喜び。*2

ガリオとカミールのコンビネーションと言えば、プレイインステージでLYNがとことん見せてくれた記憶もある。*3まるでWCSピックの総集編でも見ているかのようなこのピック、俄然この試合が楽しみになってきた!

試合内容

律動レオナだ!?MSFピックの影響を受けまくっているSKTに、嬉しい反面心配になる。

5分でSKTドラゴン獲得。オーシャンドレイクでレーニングが楽になり、ボットレーンはSKT有利。7分にはファーストブラッドをSKT/Bang選手/ヴァルスが獲得した。

10分にはRNG/トゥイッチがジャングル内でRNG/グラガスのデスを取り返すが、Rの貫通でブラストコーンに攻撃を当ててしまい*4、ちょっともたつく。12分、またもドラゴンはSKT獲得、13分にはヘラルド獲得。15分もSKTがトップのファーストタワー獲得。カウンターでRNGはボットタワーを狙うが、SKT/ガリオが1v3の中で守りきる。

RNGも負けてはいない。18分、ヘラルドでミッドのファーストタワーを破壊し、更にミッドのセカンドタワーを狙うSKTを押さえ、RNG/Letme選手/ナーが3キル獲得!集団戦での強さを見せ、TOP同士の1v1でもRNG/ナーが有利だ。

それでもガリオが強い。24分、RNG/ノクターンが物凄い勢いで寄り、RNG/ナーと共にSKT/カミールに1v2を仕掛けるも、SKT/ガリオ英雄降臨でFaker選手が参上!*5このキルがきっかけでSKTがバロンを獲得、勝利した。

★Game3 RNG勝利

動画:WCS 2017 Semi Final Day1 Game3 RNG vs SKT - YouTube

ビルド等の詳細:SKT vs RNG (롤드컵 2017) - BEST.GG

バン&ピック内容

バン
RNG:ジェイス、ザヤ、グラガス/トランドル、ナー
SKT:カリスタ、ジャンナ、ジャーヴァン/シェン、チョガス
ピック
RNG:1セジュアニ、3タリック、ヴェイン/6ライズ、マオカイ
SKT:2ガリオ、トリス、4ザック/5ルル、7カミール

 

RNGはザヤBAN。やっぱりザヤ使えないのか・・・。残念だが、ヴェインピックは楽しみだ。そしてSKT側はまたもガリオとカミール、もう一度見せてくれるのか!

しかし、この日はピックを見るまでが限界で疲れて寝てしまったので、後日見直す事に。 

試合内容

3分ファーストブラッドはRNG/ライズ。タワーダメージで倒れて相打ちの形かと思いきや、Faker選手/ガリオの攻撃は入っておらず、一方的にキルを渡す形に。

更に4分、ラプタースティールを試みるSKT/ザックだが、装備を整えたRNG/ライズがRNG/セジュアニの助けに入り、更にキルをライズに渡してしまう形になった。開始5分以内にミッドに2キル入るのはまずい。
分ミッドガンクでSKTはきるを取り返すが、10分にはSKT/ガリオを大勢で追い詰めRNG/ヴェインにもキルが入る。ボットタワーはSKT。

13分、SKTが三人でRNG/ヴェイン・RNG/タリックを囲い込んだつもりが、コズミックレディアンスで無敵になっているうちにRNG/セジュアニが追いつき、RNGが追撃する形に。ガリオの英雄降臨も空しく、綺麗にノックアップを決められた状態でUzi選手/ヴェインに溶かされ更にキル献上、ボットタワーさえもを渡してしまう形になった。

15分ヘラルドRNG。トップレーンにSKT4人が押し寄せてRNG/Letme選手/マオカイが倒されるが、RNG/セジュアニが入った事でタワーを折るのは免れる。SKT/ガリオにフラッシュも使わせてかえって有利な形に。
更に17分ミッド付近SKT/ザックのフラッシュを落とさせ18分にはボットレーン側でプレッシャーをかけSKT/カミールのフラッシュも落とさせる。RNG/Mlxg選手/セジュアニがあらゆる所にプレッシャーをかけ、手堅いチームのサポートに守られたRNG/ヴェインがミッドのファーストタワーも獲得した。
そして19分、トップレーン側でRNG/セジュアニがヘラルドを召喚。SKT/ガリオが気を取られているうちにトップ側のジャングル内でBang選手/トリスターナが捕まり、ガリオの英雄降臨も間に合わず、さらにRNG/タリックのコズミックレディアンスで力任せに囲い込んでガリオとザックを倒した。

そのまま20分、バロン獲得はRNG。最後もタリックのコズミックレディアンスで全員をタワーに押し込み、RNGが勝利。

☆Game4 SKT勝利

動画:WCS 2017 Semi Final Day1 Game4 RNG vs SKT - YouTube

ビルド等の詳細:SKT vs RNG (롤드컵 2017) - BEST.GG

SKT選手変更、Blank選手out→peanut選手in。

バン&ピック内容

バン
SKT:セジュアニ、ジャンナ、トリス/シェン、チョガス
RNG:カリスタ、ジェイス、ラカン/エズリアル、ニダリー
ピック
SKT:1ガリオ、ルル、3コグマウ/6ナー、グラガス
RNG:2ジャーヴァン、ライズ、4トゥイッチ/5ソラカ、7ランブル

 

ガリオ、ルル、コグマウ。その構成、先週WEで見たような・・・。*6 確認してみたら、グラガスとナーも同じだ。

違うのはジャンナではなくルルという事だけ。おそらくガリオを優先した時にジャンナを取られるのを恐れてのバンピックだろうが、いや、それにしてもこの試合に入ってから、SKTのピックがなんか変だ・・・。

対してRNGはいつものスタイルを貫いているという印象、トゥイッチにソラカピック。厚い壁があればソラカは機能するという印象だが、今回は機能するんだろうか。

試合内容

1分、2分とカウンタージャングルの圧力をかけられるSKT/グラガスという展開から始まったこの試合。SKT/グラガスの青バフスティールは成功するものの、辛そうだ。6分にも楽々敵ジャングルに入っていくRNG/ジャーヴァン。ずっとカウンタージャングルをする気らしい。

しかし9分、せっかく有利なのにMlxg選手/ジャーヴァン、RNG/ライズが寄っているのに直前で青バフに渡さない。カウンタージャングル以上の流れが作れず、焦っているような動きだ。

13分ファーストブラッドはRNG/xiaohu選手/ライズ。やっとキルを取った形に。14分にはカウンタージャングルで青バフに圧力。スマイトでSKT/グラガスに青バフを取らせ、Faker選手/ガリオに青バフを渡さない動きだ。15分にはRNG/ライズが1人で青バフを取る。18分、スワップしたRNG/トゥイッチとソラカ、さらにライズがやってきてトップレーン側で1キル取る。ヘラルドも獲得した。

が、タワーを取るのはSKT。同じ18分ボットタワー獲得、そのままボットのセカンドタワーも破壊し*7、20分にミッドのファーストタワーも破壊。あっというまに3本のタワーを獲得した。

25分にはMlxg選手/ジャーヴァンのHPを大きく削り、そのままバロンベイト。見事RNGの4人を釣り上げ、バロンを安全に獲得した。28分、RNGがお返しとばかり4キル返すが、タワー差は既に埋められず、丁寧に集団戦をしたSKTが32分勝利。

☆Game5 SKT勝利

動画:WCS 2017 Semi Final Day1 Game5 RNG vs SKT - YouTube

ビルド等の詳細:SKT vs RNG (롤드컵 2017) - BEST.GG

バン&ピック内容

バン
RNG:ジェイス、ラカン、グラガス/コグマウ、トゥイッチ
SKT:カリスタ、ジャンナ、セジュアニ/レオナ、ノクターン
ピック
RNG:1トリスターナ、3シェン、コーキ/6タリック、リーシン
SKT:2ガリオ、ジャーヴァン、4ルル/5ナー、7ケイトリン

 

トリスターナを優先するRNGに対し、ガリオ、ジャーヴァンを取り上げるSKT、さらにルル。これさっきと同じピックだ。そしてラストピックはケイトリン。

RNGは受身のピックだ。これ、SKTの勝ちでは・・・。

試合内容 

3分、SKT/peanut選手/ジャーヴァンのまさかのレベル2ガンク、気付けないRNG。ファーストブラッドはよりにもよってSKT/ケイトリンが取ってしまった。

6分カウンターガンクの為にブッシュで隠れて待つRNG/リーシン、さっきのガンクがよほど堪えたのか、かなり警戒している。7分には青バフを受け取るRNG/コーキだが、寄って青バフ前で待機するのが早すぎるRNG/コーキ。やっぱりGame4からコミュニケーションが上手くいってないのだろうか。

連携に不安が残る中9分、メガナーのノックアップからトップガンクに成功するのはSKT。トップタワーが大きく削れ、12分にはファーストタワーをSKTが獲得した。
13分にはその勢いのままSKTヘラルド獲得。RNG/Xiaohu選手/コーキのプレッシャーをものともしない。15分にはボットレーンでRNG/Letme選手/シェンを囲い込んで倒し、更にヘラルドをぶつける。これによりSKTがボットのファーストタワーも獲得。

トップレーン側ではSKT/ナーが倒されるが、SKT/ガリオのプレッシャーでタワーを割るところまではいかず、タワー差ではSKT有利。18分、SKTボットレーンのセカンドタワー破壊。またさっきと似たような有利の作り方だ。

ミッドタワーもお互い1本破壊しあい、勝負はバロンの取り合いに。

長いにらみ合いが続く中、33分SKTがバロンベイト。その動きを見てバロン近くのブッシュに来たRNG/リーシンがSKTのワードに映り、一斉に囲い込まれて落ちる。バロン獲得はSKT、無理をしてスティールにいったRNG/コーキが落ち、RNGの劣勢が決定的になった。
36分ミッドとボットのインヒビター破壊。40分にはエルダードラゴン獲得からメガナーのスタンが綺麗に決まり、そのままSKTが勝利した。

3-2の結果、SKT決勝へ進む

とはいえ、不安の残るゲーム内容だった。他チームに影響を受けまくっているピックも気になる。

他のチームと違ってSKTは「選手の強みを活かす」というよりかは「作戦に必要な選手を揃える」みたいな感じだ。この日の試合は特に作戦を押し付けるようなピック、それに合わせられないチーム、カバーしようと右往左往するFaker選手が目立った。

一方RNGはADCやJGを軸に強気なプレイが印象的だった。時々苛立ちや焦りが感じられるプレイもあったが、後一歩のところまでSKTを追い詰め強さを見せ付けてくれた。今年はSKTの勝ちだったが、来年は変わるかもしれない。

おまけ:Eyes on Worlds: エピソード 3 (2017) 

youtu.be

準決勝のSKTの舞台裏。視聴したのは決勝が始まる直前だったのですが、チームと作戦が噛み合っていないという印象が強まる動画でした(特に10分辺りの会話)。

 

 

 

Legends Never Die (feat. Against the Current)

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