ウツギの日々趣味日記

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【備忘録】League of Legends国際大会「2017 Wolrd Championship」観戦メモ/グループステージ/ Day8

 

utugishumi.hatenablog.com

 

備忘録として作ったLeague of Legendsの国際大会「2017 Wolrd Championship」グループステージ8日目の観戦メモまとめです。試合の翌日以降にまとめて掲載。私自身はAI戦やPvEモードをやってるライトなプレイヤーなので、拙いところがあるのはご了承を。

基本情報

※勝ったチームの方を赤字で表記 

※特に面白いと思った試合は★で表示

AHQ vs SKT

動画:WCS 2017 Group Stage Day8 Match1 AHQ vs SKT - YouTube

ビルド等の詳細:AHQ vs SKT  - BEST.GG

バン&ピック内容

バン
AHQ:ザヤ、ラカン、チョガス/トゥイッチ、シンドラ
SKT:カリスタ、ガリオ、タリヤ/ナー、レネクトン
ピック
AHQ:1ジャンナ、3コグマウ、セジュアニ/6シェン、フィズ
SKT:2ジャーヴァン、ルル、4グラガス/5ヴァルス、7カサディン

 

westdoor選手のフィズはかなり上手いらしい。楽しみだ。

試合内容

SKTにAHQが勝った!!これだけでも見る価値があると思う。AHQのJGの動きが綺麗な試合だった。

7分カサディンに青バフ入ると思いきや自分でとるpeanut選手。フィズのテレポートがpeanut選手の位置取りで潰れる形に。そのまま9分青バフスティールはSKT。ミッドは少しSKT有利かと思われた。

が、10分ファーストブラッドAHQ/westdoor選手/フィズ。AHQ/Mountain選手/セジュアニミッドガンクで試合が動き始めた。SKTはボットサイドのプレッシャーを生かして有利を作ろうとする。対してAHQはトップ中心に作ろうとする動きだ。

14分にはAHQ/セジュアニが赤バフスティール成功。居座り続けて囲まれたAHQ/セジュアニだったが、フィズのカバーが入り1-1トレードに落ち着く。フィズにキルが入った上にデスしたのはSKT/ジャーヴァン。トップレーンも楽になり始めた。

17分、ミッドガンクからすぐさまSKT/グラガスに狙いを帰るAHQ/Mountain選手/セジュアニの動きがやばい。ミッド周辺でまたもフィズにキルが入る。AHQ/シェンがサンファイア・ケープを装備しトップが楽になると、AHQ/セジュアニは今度はボット側へプレッシャーをかけ始める。

21分にはボット側でもAHQ/セジュアニがキルを作り、ファーストタワー獲得はAHQ。タワートレードに持ち込まれるが、ドラゴンはAHQが取り有利になった。

24分、今度は一人で青バフ側へ突っ込んでいって、SKT/Faker選手のフラッシュを落とし、そのまま青バフスティールに成功。26分、ラプターの位置からミッドタワーにダイブしミッドのファースト・セカンドタワー獲得、さっきフラッシュを落としたことを生かしてSKT/Faker選手/カサディンをキル。凄まじい勢いでAHQを導いていく。

29分にはバロン獲得。その後危うい動きを見せつつも、集団戦ではAHQが有利を作り勝利した。

EDG vs C9

動画:WCS 2017 Group Stage Day8 Match2 EDG vs C9 - YouTube

ビルド等の詳細:EDG vs C9 - BEST.GG

バン&ピック内容

バン
EDG:エズリアル、ルブラン、ザヤ/シェン、オリアナ
C9:カリスタ、セジュアニ、ルブラン/トゥイッチ、シンドラ
ピック
EDG:1ジャーヴァン、3ガリオルル/6マオカイ、ケイトリン
C9:2ジャンナ、コグマウ、4グレイブス?/5チョガス、7ライズ

 

EDGはつい昨日、7日目にWEが良い結果を残しているケイトリンピック。使えるんだろうか。対してC9のピックがちょっと気になる。仕掛けたいのは分かるけど、ガリオを取らないのはなぜ?コグマウ守れるの?

試合内容

2分青バフスティールから始めるC9/Contractz選手/グレイブス。しつこくトップ側の敵ジャングルに入っていく。

しかしケイトリンのタワーシージ能力は高く9分、削られたボットタワーに止めを刺すようにEDGが集結し、ファーストタワーはEDGが獲得した。今度はトップレーンでも同じように射程を活かしてケイトリンがタワーを削っていき、最後には4人集結でトップタワー破壊。18分にはヘラルドを使ってミッドのファーストタワーも獲得し、どんどん有利を作っていく。
20分にはしっかりJensen選手/ライズを取っていく。ゾニャ+ポータルを使われる前にしっかり潰し、21分にはEDGが集団戦で勝利。

その後、C9も健闘を見せるものの、ガリオピックが効いた形の集団戦が続き、EDGが勝利した。

☆AHQ  vs EDG

動画:WCS 2017 Group Stage Day8 Match3 AHQ vs EDG - YouTube

ビルド等の詳細:AHQ vs EDG - BEST.GG

バン&ピック内容

ピック
AHQ:ケイトリンラカン、ガリオ/ランブル、チョガス
EDG:カリスタ、グラガス、マルザハール/レネクトン、シェン
バン
AHQ:1セジュアニ、2ジャンナ、コグマウ/6ライズ、ジェイス
EDG:2ジャーヴァン、ルル、4トゥイッチ/5シンドラ、7マオカイ

 

ケイトリンバンはさっきのピックを見て。ケイトリンの評価が上がっているのが気になる。ジェイスvsマオカイの勝負も気になるところ。集団戦を優先してのピックだろうか?

試合内容

6分ミッドでのファーストブラッドはEDG/Scout選手/シンドラ。8分にはカウンタージャングルを防ぎ、トップ側を徹底的に守る。コントロールワードがトップ側集結。にもかかわらず9分クリアラブ選手のデスでAHQ/Ziv選手が1キル獲得。EDG、トップのコントロールが一気に辛くなってしまう。

しかし13分に勝ち続けていたミッドでファーストタワーを獲得。14分ドラゴン獲得後、トゥイッチがダブルキルを獲得しボットのファーストタワーを獲得。TOPの不利を取り返すように凄まじい勢いで試合を転がしていった。16分トリプルキルはEDG/トゥイッチに入り、17分には欲張りにヘラルドも獲得していく。

ボット、ミッドにミニオンを押し込みミッドタワーのインヒビターまで一気に獲得。もう手出しできない。ドラゴンに行くAHQを見て22分バロンを獲得し、最後の集団戦ではトゥイッチが大暴れ。EDGが勝利した。

SKT vs C9

動画:WCS 2017 Group Stage Day8 Match4 C9 vs SKT - YouTube

ビルド等の詳細:SKT vs C9 - BEST.GG

 

EDGは金額差をつけまくった。AHQはJGとMIDで流れを作って勝った。C9は何をしてくれるんだろう?と・・・思っていたらSKTのJG変更。peanut選手out、Blank選手の登場である。さっきの負けを受けての変更だろうか。

解説によるとBlank選手はガンク寄り・アグレッシヴな代わりに集団戦がそこまで上手くない。対してpeanut選手はファーム寄り・序盤は上手くないが集団戦が上手いらしい。(なんだそのバランスの取れたチーム構成。)JGに詳しくない私に違いが理解できるのか、ある意味ドキドキの展開だ。

バン&ピック内容

バン
C9:ルブラン、セジュアニ、コグマウ/カジックスチョガス
SKT:カリスタ、ラカンガリオ/シェントランドル
ピック
C9:1ジャンナ、3エズリアル、ザヤ/6シンドラ、6マオカイ
SKT:2ルル、ジャーヴァン、4トゥイッチ/5ジェイス、7フィズ

 

このエズリアルピックはちょっと心配だ。頼みのMIDガリオもなし、タンクがいないのでどうしてもトップのピックが限定される。

ジェイスピックでナーピックの道も絶たれた。マオカイピックは明らかに集団戦を見たピックだ。Jensen選手のシンドラもFaker選手のフィズにどこまでやれるのか。

試合内容

エズリアルの負担がヤバそうなこの試合。最初からC9の赤バフ側に入ってルートをちゃんと確認していくSKT。総出でエズリアルを潰す気満々だ。それを知っていたかのようにC9/Contractz選手/エズリアルはSKTの赤バフ付近にワードを設置する。こうして両者赤バフスティールから試合が始まった。

2分、エズリアルは赤バフを手にミッドガンク。それを受けてSKT/ジャーヴァンもガンクを返す。青バフをスティールするC9/エズリアル。自陣の青バフも取りたいしトップレーンもカバーしたい。早速やる事が多くて辛い展開に。

一方、ボット側はSKT/トゥイッチがファーストブラッド。青バフスティールを巡ったボット側ジャングルからの帰り道で狙われザヤが倒される形に。10分MIDもガンクが入り、Faker選手に1キル入る。

12分ついにC9側のジャングルで戦いが起こり、ジャーヴァンが大きくエズリアルの体力を削った。もはや完全にSKTペース。13分、自由になったFaker選手がトップ側で大暴れし、SKTトップとC9ボットタワーの交換に。これでジェイスが動きやすくなってしまった。

C9はJensen選手が主軸になって流れを取り返そうとする。17分にSKT/ジェイスをおさえ、19分ミッドのセカンドタワーを削るところまではいくが、トップのセカンドタワーは破壊され、裏から入ってくるSKT/ジェイスがいよいよ怖い。24分、ミッドタワーに圧力をかけてドラゴンを取るSKT。その後の集団戦は3-2でSKTの勝利し、集団戦に不安を残す中、ピックアップはなんとか成功し32分バロン獲得はC9。それでも依然として辛い状況だ。ジェイスのスプリットプッシュに勝てるのだろうか?

ミッドインヒビターを狙うC9だが、横でずっとチャンスを狙っているSKT/フィズがいやらしい。34分にはSKT/ジェイスがボットのインヒビターを獲得。更に35分にはC9/マオカイとの1v1でジェイスが勝ってしまう。

38分、エルダードレイク周辺での戦いが続く中、トップのインヒビタータワーを攻撃していたジェイスはマオカイのテレポートを確認してテレポートで強引にネクサスタワーに近づく。C9はもはやスプリットプッシュに成す術無く、SKT勝利。

☆AHQ vs C9

動画:WCS 2017 Group Stage Day8 Match5 C9 vs AHQ - YouTube

ビルド等の詳細:AHQ vs C9 - BEST.GG

バン&ピック内容

バン
C9:セジュアニ、フェイト、ルル/ラカン、シェン
AHQ:カリスタ、ザヤ、ガリオ/ライズ、チョガス
バン
C9:1ジャンナ、3ケイトリン、グラガス/6ルブラン、ナー
AHQ:2ジャーヴァン、コグマウ、4フィズ/5カルマ、7マオカイ

 

ここではAHQ/westdoor選手がMID。TFバンはターゲットバン。Westdoor選手が喜んでてにやにや。ルルバンはジャンナを取る為の布石。

試合内容

徹底したジャングルへのプレッシャーが印象的な試合だった。

3分、C9/グラガスが早速トップ側のカウンタージャングルを仕掛ける。もともとレーン有利なC9のトップミッドの差が更に開き、4分AHQのボットガンクも空振りに。
今度はAHQ/ジャーヴァンがトップガンクをするが、それを見てまたもC9/グラガスがカウンタージャングルを仕掛ける。今度はボット側の狩りだ。
人数を使っておさえ込むがその後も対処に追われるAHQ。ボットへの激しいプレッシャーでタワーが一方的に削られ続ける。

ファーストブラッドをAHQ/Ziv選手/マオカイが勝ち取るが、キル差はミッドガンクであっさり返され、10分にはAHQ/ボットのファーストタワーが折れた。

その後もC9がコントロールし続け、23分C9勝利。

SKT vs EDG

動画:WCS 2017 Group Stage Day8 Match6 SKT vs EDG - YouTube

ビルド等の詳細:SKT vs EDG  - BEST.GG

バン&ピック内容

バン
SKT:ケイトリン、ジャーヴァン、ガリオ/シェン、チョガス

EDG:カリスタ、コグマウ、ザヤ/ライズ、ジェイス
ピック
SKT:1セジュアニ、3ジャンナ、トゥイッチ/6トランドル、オリアナ

EDG:2ルル、グラガス、4トリス/5マオカイ、7ルブラン

 

トランドルはすっかりメタに入ってしまったみたいだ。マオカイを見たSKTはトランドルを選択。おや、これはまた・・・?

試合内容

いきなりTOP側に大勢で押し寄せ、SKT/トランドルのフラッシュを落とさせるところから始まったこの試合。トップガンク成功し、SKT/セジュアニのフォローも空しく1キル獲得はEDGへ。

ボット側のタワーの削れようも凄まじく、6分ボットのファーストタワーをEDGが獲得した。8分トップのファーストタワーも破壊。10分にミッドタワーを獲得と、EDGが一方的にオブジェクトの有利を取っていく。ドラゴンを取らないのがちょっと不思議だが、順調だ。

その後、激しいヘラルドの取り合い。18分にはEDGが1キルを獲得しミッドレーンに圧力をかける。19分にはヘラルドを獲得した。

しかしそろそろSKT/トランドルはスプリットプッシュできる。ラヴァナス・ハイドラと魔法防御アイテムを携えたSKT/トランドルは19分、ヘラルドが獲得されるなかボットのファーストタワーを獲得。ミッドのセカンドタワーが折れ、トップのセカンドタワーにヘラルドが投入される中、23分今度はボットのセカンドタワーを折った。今日はHuni選手のスプリットプッシュの日なんだろうか?

タワー差は5-2と数字上はEDGに有利が傾いているが、インヒビタータワーがむき出しになっている状況は同じだ。結果としてトップとボットの長いタワーレースのようになってしまっている。そのままトランドルはインヒビタータワーへと攻め入った。

慌ててバロンを抑えるEDG。Huni選手がインヒビタータワーを割り切らなかった事でなんとか救われるが、もうサイドレーンをSKT/トランドルが押しながらミッドタワーを壊せば良いだけの状況になってしまった。

バロンの時間をボットのインヒビター破壊に留め、耐え切ったSKTは31分きっちりバロン出現前に集団戦に勝利。バロンを獲得し、38分SKTが勝利した。この勝利でC9はノックアウトステージへ上がることになった。

グループステージ終了、ノックアウトステージへ

グループステージ抜けはSKTとC9。長い長い8日間が終わった。プレイインステージより試合数が多いため見逃した試合も多く、一度見てもちょっと良く分からない試合もあって、後で見返したりしていたらこんなに更新が遅れてしまった。でも楽しかった。

全部のまとめができるのは今月末になりそうだ。各サイトを見つつじっくり振り返ってまとめようと思う。

おまけ:数字で見るWorlds 2017グループステージ Week 2

jp.lolesports.com

ケイトリンはピックが少ないながらも全勝。ジャンナやルル(つまりアーデントセンサーだが)と組み合わせてアタックスピードを補って勝っていく場面が目立った。

ピック次第では勝てる事が分かって評価が上がりそうだ。トランドルもそうだったけど、こういう風に注目されるチャンピオンが試合の中で登場してバンピックに入りこんでくるのが好き。ノックアウトステージではどんなピックが見れるんだろう。楽しみだ。

 

 

Legends Never Die (feat. Against the Current)

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(2017.11.04 まとめのとこちょっと追記)