3月30日より「神々の騒嵐」がされてしばらく、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
私自身新パックに手をつけてはいたものの、なんのかんので記事を書く時間が確保できず、気付いたら4月も中旬に突入していました。
そのためかなり遅い情報になりますが、今回も気になることが沢山あったので「神々の騒嵐」についてまとめていきたいと思います!
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3月30日より「神々の騒嵐」がされてしばらく、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
私自身新パックに手をつけてはいたものの、なんのかんので記事を書く時間が確保できず、気付いたら4月も中旬に突入していました。
そのためかなり遅い情報になりますが、今回も気になることが沢山あったので「神々の騒嵐」についてまとめていきたいと思います!
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皆さんは「ドラッグオンドラグーン」「NieR」シリーズをご存知でしょうか。
プレイヤーに素晴らしい欝展開を提供するストーリー、製作者のこだわり満載の世界観、非情な決断を強いるドSなシステム・・・などなど。その個性的な内容から、ニッチなファンを多く抱えるゲームシリーズです。
私自身は、この手のゲームをプレイすると日常生活に支障をきたすレベルで疲れてしまう事もあり、未だシリーズをプレイをした事はありません。しかし音楽がドストライクだったこともあり、曲の購入した時にゲームについても調べて、ゲーム概要はなんとなく知っていました。
そのニーアの新作ということで、「プレイは精神がもたなそうだけど、せめてサントラくらいは買おう」と思い、色々悩んだ末に早期購入特典付きのバージョンを購入するにいたったのです。
【早期購入特典あり】NieR:Automata Original Soundtrack(NieR:Automata オリジナル・サウンドトラック 特典CD付)
もちろん、ゲームを遊んでいた方がこのサウンドトラックを味わい尽くせるのは言うまでもありません。あの作品から感じられるもどかしさや切なさというのは、絵と音楽、それを感じながら冒険するプレイヤーの「手ごたえ」があってはじめて味わい尽くせるものと思います。
しかし多くを知らずとも曲一つ一つは素晴らしいもので、ニーアに漂う空気を十分に味わえる内容になっています。私のように、音楽を通してゲームに好感を持つ方も少なからずいるはずです。CD入手に際しこの魅力の一端でも語ってみたいと思い、僭越ながらレビュー記事を書くことにしました。
本レビューはゲーム未プレイ・生放送での「NieR:Automata」プレイを一部視聴したうえでのレビューとなっています。シリーズ未プレイにつき気付かない点も多く、プレイした方と感想が違うところがあるかもしれません。また、曲の紹介にあたりゲーム内容に多少触れるため、ネタバレ要素が含まれています。その点ご容赦いただけると幸いです。
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きたる3月30日。新カードパック「神々の騒嵐」を目前に控え、登場したカードを振り返っていくことにしました。
最後は「ROB」編。バハムート降臨の中から、環境で幅を利かせている・いないに関わらず好きな要素の詰まったカードをまとめたいと思います。
続きを読むきたる3月30日。新カードパック「神々の騒嵐」を目前に控え、登場したカードを振り返っていくことにしました。
2回目は「DRK」編。ダークネス・エボルヴの中から、環境で幅を利かせている・いないに関わらず好きな要素の詰まったカードをまとめたいと思います。
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